場合によっては結構お高い?

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アレルギーの原因を特定することが大事

何のアレルギーを持っているかを知りたい

アレルギーの血液検査をするには先ず自分のアレルギー症状を把握し、何を知りたいのかをハッキリさせましょう。
1.そもそもアレルギー体質かどうかを知りたい。2.恐らくアレルギー体質ではあるが何のアレルギーを持っているかを知りたい。3.アレルギー体質であると思われ原因(アレルゲン)も思い当たる。
上記3つのうち何に当てはまるかで受けるべき検査の種類が違います。
1.のアレルギー体質かどうかを知りたい場合は「非特異的IgE抗体(RIST)」の検査を受けると良いでしょう。2.の何のアレルギーを持っているか知りたい場合は「Viewアレルギー39」という一度に39項目のアレルゲンを検査できる検査がオススメです。3.のアレルギーの原因が思い当たる場合は「特異的IgE抗体(RAST)」で例えば花粉症ならスギ花粉だけを検査すれば十分かもしれません。

健康保険が適用される場合とされない場合

ここで気をつけたいのが同じ検査でも健康保険が適用される場合と適用されずに全額自己負担になる場合があるということです。
保険が適用されるのは本人にアレルギー症状と自覚があり、医師が治療のために検査の必要があると判断した場合です。本人に症状や自覚が無い段階で行う検査は全額自己負担になるので、その検査が健康保険が適用されるかどうか事前に医師に確認すると良いでしょう。
また一度に検査できる項目数にも制限があり、特異的IgE抗体検査は一度にできる検査が13項目までと健康保険で決まっています。
子供の場合は自治体の医療費助成制度の対象であれば500円程度で検査できます。無料という自治体もあるので調べてみましょう。


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